2020.04.10
ブログの書いていない罪悪感と胃の痛み、の続き
昨日の胃の痛み、、、、
その後、どう変化したか書いてみます。
1時間くらいは、特に変わらず、重い、苦しい感じ。
それが続くのか、ときどき自分の様子をチェックしてみる。
約2時間後はどうだったかと、よーく、思い出してみれば、
場所は家。
胃の重さを感じず、暗い気持ちは消えていて、
大好きなサンドウィッチマンがでているテレビ番組をみて、私は笑っている。
テレビをみている合間にイタリヤやスペイン、米国、国内のニュースをみると、少し呼吸が乱れ、脳の中の危機感とお困りを感じるSOS部分がフォーカスされる。
それによって、胃がまた重くなる。
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夜、息子をさそって、歩いてみた。
息子にとっては4日ぶりの外出らしい。
子どもが、健康で元気でいてくれるだけでもありがたいはずだが、
完全に外出自粛を守るだけでなく、
家で運動しなくても平気そうな息子に、こんな成長期に
ゴロゴロでいいのかと、口うるさい母親になってしまう。
夜、会社から戻ってくるなり、うるさくても、腹が立つだけだろうに。
分かっちゃいるんだが、つい、出てしまうのが正直なところだ。
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今日もブログを書いた。
長く、健康に関する仕事をしていて、元気を送る側の自分が
胃が痛いだの、暗い気持ちだの。
まさに、このブログのタイトルと相反することを書いている私。
だが、、、、よいことも、、。
「9か月、ブログを書いていなかった。という罪悪感」
は1日で半減した。
実際に、「書いた」(行動をした)からだろう。