2021.03.05
東京ホームタウン大学院研究活動が終わりました
2月末、東京都の福祉保健局が行う東京ホームタウンプロジェクト内の大学院での研究活動が終了しました。
研究テーマはこちら
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女性の老後の理想の暮らし方～困りごとは半分に楽しさは倍に～
この研究活動では20年後、30年後を予測して、人生100年時代にどんな課題と理想をもち、どんな準備をしていくとよいのかを、考えるための最初の一歩に。
144人の女性の方にうかがったアンケート結果をまとめた資料他は、こちらに掲載されています。
ホームページと内容はこちら
https://hometown.metro.tokyo.jp/project/project_details/?id=daigakuin_enjoylife
【研究成果物】
女性の老後の理想の暮らし方
【その他資料】
・アンケート質問と調査結果データ等
・取材資料「コミュニティ型集合住宅の建設」
・シニア取材「ひとりよりも一緒に地域活動編」
・シニア取材『「ひとり」よりも「一緒に」が楽しいデジタル機器活用編』
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研究代表者 嵯峨慈子（およし）
普段のお仕事は世界の自然療法の先生方から学ぶこと、
脳と身体がのびのび使うための体操と、アロマセラピスト養成コースで教えています。
自然療法の国際総合学院ＩＭＳＩ
