わが子は受験生

わが子は受験生

期末試験の勉強をしていた中３の息子くんの、その後。

家にいるときの勉強方法も独特で音楽をききながら、踊りながら、喋りながら。

聴覚優位、身体を使った方法で。ユニーク。

原始反射のATNRも把握反射はバリバリあり、

ルーティング反射等、口の反応を保持する彼の机の下は消しゴムが小さく砕かれていたり、手の爪がたくさん落ちていたり、手癖があるので、

机の下を何度も掃除機かけましたね。

しかし、まぁ、今までで、

一番、よーく勉強していて、

さすが、受験生！と感心していました。

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部活も引退しちゃったし、この調子でいくのかしらん、

なんて思っていたら、それは、単なる母親の願望だったようです。”(-“”-)”

期末試験後は、メジャーリーグの大谷さん、ユーロサッカー、友達から借りてきているのかバスケの漫画を楽しそうににかじりついていた。。。

もうすぐ夏休み。

担任の先生には、夏休みの三者面談時に

受験希望の第一希望から第三希望まで決めておくこと。そして、家族で足並みそろえるように言わているそうです。

面談の時に、言い合いする親子がいて、時間がなくなるからだそうです。

なるほど、確かに、分かるなぁ。。。

母の私は学校のカリキュラムとか部活の種類、人数、練習場所や時間とかに関心があり

マニアックな見方でいろいろ調べてしまう習性が、新しい発見もあり面白いです。

さて、息子くんは、どんな順番、学校をだしてくるかな？

つづく