2026.09.21
“静寂の根”ベチバーに触れ、身体と心、そして自分の内なる声に耳を澄ませる1DAY
「他人の変化には気づけるのに、自分の疲れには気づかない」
「誰かの感情には寄り添えるのに、自分の心の奥にあるものには、蓋をしてしまう」
セラピストとして人の心や身体に向き合っていると、いつの間にか自分自身のことは後回しになっていることがあります。
もちろん、セラピストでなくても、家族のサポートをしている方、医療・福祉・教育や接客業に従事している方も同様かもしれません。
私自身、自然療法に長く携わる中で、「人を癒す人こそ、癒しが必要!」と、何度も感じてきました。

そこで……、このたび、国産ベチバー生産者・蒸留家の片山恵理さんとともに、「LONGEVITY × INNER WORK」というワークショップを企画いたしました。
これは、誰かのためではなく、自分自身をケアの対象として見つめるための1DAYプログラムです。

最初に出会っていただくのは、福岡県八女市・星野村で育てられている国産ベチバーです。
”静寂の根”といわれるベチバーで、グラウンディングしながらそれぞれの感性を開いていきます。
「考えるのではなく、感じる!」を実体験するワークです。
続いて体験するのは、フラワーエッセンスによる感情ケア。
自分に必要なバッチフラワーレメディを選び、ご自分用のマウスウォッシュ作成していきます。
バッチフラワーを使うセルフケアを学ぶことで、植物を自分自身との対話を助けてくれる存在として体験します。
そして、ディエンチャン顔反射療法で、身体全体を調えていきます。

顔に触れながら、痛み、緊張、左右差、心地よさなど、自分の身体に現れる反応を丁寧に観察します。
痛みや不快な感覚をただ押さえ込むのではなく、「身体が今、何を伝えているのだろう?」という視点から、自分の身体と対話する方法を体験します。
国産ベチバーで感性を開き、フラワーエッセンスで感情をほどき、ディエンチャンで身体を整えることで、心身がよりクリアな状態になり、感覚が研ぎ澄まされた状態になります。
その状態で、自分自身に問いかけます。
「これからどう生きたいか」
「これからの人生で、本当に大切にしたいものは何だろう。」
「10年後、20年後、30年後、私はどんなふうに生きていたいだろう。」
Inner Workは、いつも心地よいものとは限りません。時には、見ないようにしていた感情や、迷いや葛藤に気づくこともあるでしょう。
けれど、ベチバーの香りに包まれ、グラウンディングしながら心が落ち着き、いつもより自己肯定感が高まり、自分への包容力が増している状態になってれば、普段なら避けてしまう感情や迷い、葛藤にも、少し違ったスタンスで向き合えることがあります。
そして、それらを無理に消したり、答えを急いで出したりするのではなく、丁寧に観察していくことで、「私は今ここにいて、これからこちらへ進んでいきたい」という方向性が、見えてくるかもしれません。

この講座のもう一つの大きなテーマが、「ロンジェビティ」です。
ロンジェビティというと、長生きやアンチエイジングを思い浮かべるかもしれません。
でも今回、私たちが考えたいのは、単に長く生きることではありません。
自分らしく、健やかに生きられる時間を、いかに豊かにしていくか。
身体を整えること。
感情に気づくこと。
自分自身を知ること。
そして、これからどう生きたいのかを考えること。
そんな視点から、自分自身にとってのロンジェビティを見つけていく一日です。
植物療法とディエンチャンで心身を調え、Inner Workを通して、自分自身の内なる声に耳を澄ませる一日。
普段、人に気を使ったり、人をケアすることの多い方にこそ、来ていただきたいと思っています。
もちろん、「国産ベチバーに触れてみたい!」「バッチフラワーを恵理さんから学んでみたい!」「ディエンチャンを体験してみたい!」という目的でも、大歓迎です。
11月17日、表参道のIMSIでお待ちしています。
同日、国産ベチバープロダクト、ディエンチャングッズとARGANIAEのPOPUPも開催します!
定員に限りがありますので、ご希望の方はお早めにお申し込みくださいね。
LONGEVITY × INNER WORK“静寂の根”ベチバーに触れ、身体と心、そして自分の内なる声に耳を澄ませる1DAY
