2026.09.16
一本の精油から広がるアロマセラピーのさまざまなスタイル
ここに、精油のボトルが一本あります。
蓋を開けると、植物の香りがふわりと広がります。
皆さんは、この精油を、どんな目的で、どのように使いたいですか?

心を癒やし、気持ちを穏やかに調えるために使いたい方。
薬理作用を知り、不調をサポートするために役立てたい方。
東洋医学の視点から捉え、体質改善のために使いたい方。
目には見えない植物の波動がもたらす微細な変化に関心のある方。
あるいは、”ブレンディング”という香りのアートを愉しみたい方もいらっしゃるでしょう。
1本の精油にも、実にさまざまな可能性があります。
アロマセラピーは、心、身体、そしてその方の生き方までを見つめながら、一人ひとりに寄り添った方法を提案できる、奥深い自然療法です。
だからこそIMSIでは、「どれかひとつを正解」とするのではなく、それぞれの考え方を理解し、尊重しながら、ニュートラルな視点でアロマセラピーを伝え続けています。
この「ニュートラルな視点」は、英国がIFPAが大切にしている基本姿勢です。
学ぶ方が、ご自身の興味や目的に合う講座を見つけ、必要な知識を育みながら、自分らしい形でアロマを活かしていけること……それが、IMSIが提供しているアロマセラピーの学びのスタイルです。
たとえば……
東洋医学の視点から精油を深めたい方には、ガブリエル先生の「国産精油の叡智と漢方アロマブレンディング」や私・冨野が担当する実技「アロマティック・メリディアン」
ホルモン、自律神経、腸など、ホリスティックに人をサポートするアロマを学びたい方には、ジェニファー先生の「アロマティック・ジャーニー」
精油をナチュラル美容に活かす知識&技術を習得したい方には、カリーナ先生の「若返りのためのアロマ&かっさフェイシャル」
そして、香りによって波動を調え、より繊細な領域に触れてみたい方には、同じくカリーナ先生の「ヒーリングアロマセラピー」
どれも、アロマセラピーによって人生を豊かにさせる、素晴らしい講座です。

「自分のためにアロマを使いたい」だけではなく、仕事としてアロマセラピーを提供したい方は、アロマセラピーを本格的・体系的に学ぶ必要があります。
プロフェッショナルとして活動するには、どのようなクライアントが来ても、「現場で迷わない」ための指針が必要となるのです。
例えば、クライアントに基礎疾患がある場合、妊産婦や授乳中のクライアントへのベストな提案や、「子どもは、”嗅ぐだけ”ならOKですか?」「治療中ですがアロマは大丈夫ですか?」等と聞かれた場合に、どのように対処するか……?
それを総合的に学ぶ一番の近道が、英国IFPAコースです。
英国IFPAアロマセラピーコースとは?
一人ひとりの心身の状態に合わせて、精油を安全かつ適切に選び、実践や提案ができる専門家を目指すのが英国IFPAコースです。
IMSIのIFPAコースでは、イギリスの臨床現場でのプロトコルや科学データに基づきながら、妊産婦・授乳中の方、乳幼児や高齢者、基礎疾患のある方などに精油を安全に用いるためのガイドラインや、がんケア・緩和ケアを含む医療現場での活用法まで、幅広く、体系的に学ぶことができます。
すでに他協会の資格や経験をお持ちの方には、免除制度もあります。
ボディ&フェイシャルトリートメントまで総合的に学びたい方
「国際プロフェッショナルアロマセラピーディプロマコース」では、アロマセラピーの専門知識とボディ&フェイシャルトリートメントの技術を学び、英国IFPAより、アロマセラピーとセラピューティックマッサージ、2つのディプロマを取得できます。
精油ブレンディングからトリートメントまで、クライアントを総合的にサポートできるアロマセラピストを目指すコースです。
ブレンディングとセルフケアの提案を専門にしたい方
トリートメント実技を必要としない方には、「国際プロフェッショナルアロマセラピーコンサルタントコース」がおすすめで、クライアントの心身やライフスタイルに合わせた香りとセルフケアを提案できる、アロマセラピーコンサルタントを目指します。
どちらのコースも、セラピストに転身したい方はもちろんのこと、医療・福祉・教育・美容など、現在のお仕事にアロマセラピーを取り入れたい方や、講師活動、コンサルティングを中心に活動したい方にも適したコースです。
精油の一本から、これからの自分を広げていく
精油の小さなボトルの中には、植物が長い時間をかけて育んできた、香りと力が凝縮されています。
香りに心惹かれた、その小さなきっかけを大切に、アロマセラピストの一歩を踏み出しませんか?
IMSIで、ご自分にぴったりのアロマセラピーの学びを見つけていただけたら嬉しく思います。
「私に合っているアロマセラピーのスタイルはどれ?」なんいうご質問や、ご相談も大歓迎。お気軽にIMSIまでお寄せくださいネ。
