田中ブラシさん　テレビ東京　江戸時代からの伝統

さて、今日は、先日ご紹介した、田中ブラシさんの映像が流れました。

私の家はテレビを置いていないので、録画できず。

IMSIの事務所で携帯で見ましたよ。

ブラシの利用ですが、日本においては古く江戸時代にルーツがあるそうです。

伝統職人としては、3代の田中さん。

映像をみながら、手作業の手の動きにみとれていました。

ボディブラシには約100個ぐらいの穴があり、そこに適量の毛束を入れて、そして裏から結ぶのですが、どのくらいの量を手にとり、穴に通すかは、熟練の技なんだそうです。

IMSIの美の専門家として、教室が紹介されていましたね。
突然の取材だったので、背中役も、生徒役にもスタッフで行いました。。

田中さんはブラシは一度使うと、このさっぱり感がやめられないと話されていました。

私たちは、田中さんに作って頂いたリンパドレナージュブラシを冷えや代謝の悪い方、むくみの改善などに使うように、その手法を指導しています。

TOUCH FOR WORLD International Week 2011

第一回世界自然療法シンポジウム

IMSI　ザ インターナショナル メディカルスパ インスティテュート