嵯峨副学院長のブログ

2014.08.03

ラグビー部選手達と一緒にブレインジム&原始反射統合エクササイズを続編

先日は埼玉県で高校ラグビー部の選手たちと一緒にスポーツブレインジム&原始反射統合エクササイズをしてきました。

興味を持ち大切な練習時間を使ってくださった監督、コーチの方に深く感謝すると共に、
好奇心をもって取り組み、本心から素直な質問をしてくれた選手たちに
頼もしさと共に刺激を受けました。


私自身はラグビーなど、コンタクト性があり、身体への直接負担が大きいスポーツでは

特に、幼いころの発達段階、大きな筋肉をつける前の体の使い方が整っていると有利で

成長力アップを底上げすると考えています。

加えて競技スポーツゆえの「ギリギリのところ」での、怪我の予防のためにも。

先日行ったワークの主な項目は

<ウォーミングアップでのトライアル>
グランドでラグビーボールを使って。

テーマ
目、耳、身体(足)の連携を刺激する。
手は自動化されている選手達だったので、フォーカスなし。最初は簡単すぎたようでしたので、


ドイツサッカーナショナルチームの脳トレの指導をしていたエフィーさんから伺ったエクササイズを変型させて試してもらいました。



<原始反射の影響確認と筋コンディショニング>


テーマ:空間、バランス、距離感と身体の関係づくり、フォーカス 頭部、首

前回のとき見た様子から、足と首へを意識することから行うことを選択しました。

○緊張性迷路反射(TLR)
○対称性緊張頸反射(STNR) 
○足底反射


その他、原始反射ともいえないが、幼いころの発達運動パターンからみる確認


<個人セッション>

<数名のグループセッション>

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当日は約50人程度の部員が参加されましたが、全体トレーニングをした後に、質問をいただき、残った選手とそのままワークを行いました。

外気の暑さと練習時間の総時間を天秤にかけ、
軽く軽食をとってもらいましたが、
今日はどこまで踏み込めるか少し考え、深くするには時間が足りなく、
脳への情報がオーバーワークになると判断、

今回は自己活用のための考え方の初歩と、身体動作、視野のエクササイズ、次回のためのヒヤリングをしました。

ところで、選手からの質問は、今回に限らず、スポーツ専門にワークをするときに、
同じようなことを聞かれるので、少しあげてみます

○相手に向かう時にどうしても、身体ごと(頭から)つっこめない、片方に逃げてしまう。いつも同じ側、これ、対応法はあるのですか?知りたい。

○右側に抜けるのは得意だが、左側へはなかなか動けない。左右差がある。

○ボールをキャッチするのが苦手、どうしたらいいか?

○繰り返しけがをする部分があって、思いっきり行きたいが不安もある。

○調子の良い時と調子の悪い時の差がある

○判断が遅れてしまったり、気が付いたらおわっている

○試合の時に緊張で身体がうまく動かない時がある

などなど。

まとめると、

練習しても、なかなか技術が思うように上達しなかったり、

それに左右差があったり、

一度した怪我に対する記憶が恐怖となり、パフォーマンスへ影響したり、

試合での体の動きについて(緊張)についてです。

私も自分がスポーツをしていた時に、思っていた「なぜ?」に当てはまる部分。

そして、自分が原始反射の影響をものすごくうけていたこともあり、
(いまだに私ほどの選手に、一人たりとも、出会っていないくらい、笑)

「脳と身体のつながり」や「無意識な動き」を学んだ時は驚いたのでした。

スポーツのためにではなく、子どもたちの学習支援やセラピーのひとつとして学んだのに。

何よりもスポーツの世界でのこと、自分の過去、今が真っ先に浮かびました。

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チームの皆様、暑いけれど、体調に気を配りながら頑張ってくださいね!
そして、ラグビーの特徴について楽しく教えてくれる大学同期とチームの方に感謝をいたします。

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自然療法の国際総合学院 IMSI

原始反射の説明と解説
スポーツにおける原始反射について①-④ はこのブログから 
大人のための原始反射統合ワークショップ

 

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