2016.12.23
親子でコミュニケーション「顔の絵をかいてみる」
「親子で顔の絵をかいてみる」
これっ、笑いが自然にでる、親子コミュニケーションになりやすいのです。
でも、、、、、
「え～！わたし、絵が、下手です！！（*^_^*）～」
という方もいらっしゃいますよね☆
そんな方もご安心を。
まぁったく、心配、要りません。 かえって有利に！
勇気をもってくださいね！
このくらいでも（＾－＾）↓
息子とサンタをかいています。
「目は離れた方がいい」とか、
「ひげはたっぷり！」とか
ゲラゲラ笑いながら、進みました。
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ところで、顔や、人の表情。
赤ちゃんでもわかると言われていることのひとつ。
他にも、ＬＩＮＥのスタンプや顔文字などが普及しているのは
コミュニケーションに表情が加わると、思いが伝わりやすいからですよね。
さて、
子どもと顔の絵をかいていると、本当は笑っているように描きたかったけど、困り顔になったり、怒り顔になったり、ハプニングがあります。（＾ｕ＾）
いつの間にか笑いが生まれるし、それから、親子で工夫し、＜スマイル風に＞に変わったときには、また、楽しい瞬間がやってきます。
この時間がいいですし、
「チャレンジして笑い、アイデアだして笑い、何かが作られる」
こういう身体活動ともなったコミュニケーションはとても大切です。
また、顔は感情表現に関係するので、とかく、感情を出さないと言われる日本人の子育てにも、取り入れたい題材です。
もちろん、顔でなくてもいいのですが、お子さんが、リラックスできるもので。
顔のおえかき、ご興味のある方は、是非お試しくださいね。
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＜追加＞ 絵をかくのが好きで、上手い人へ。
上手い人は上手い人で、お子さんに、たくさん描いてあげてください。
きっと、目をキラキラ輝かせて、お母さん（お父さん）のことを誇らしく感じるし、その絵から、たくさんの創造性と、夢をみることでしょう！
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妹の家に行き、実家の両親とサンタの姿に。
皆さまも、素敵なクリスマスをお過ごしくださいね。
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