2020.05.09
オランダの医療現場におけるアロマセラピーその4 アロマセラピストは医療と患者さんの架け橋となれる
その1「患者さんをお客様扱いしないこと」 その2「本当に効果のあるアロマセラピーを探って行き着いたCO²エクストラクト」 その3「精油とCO₂エクストラクトの使い分け」 の続きです。 オランダのクリニカルアロマセラピーの […]
2020.05.02
オランダの医療現場におけるアロマセラピーその2「本当に効果のあるアロマセラピーを探って行き着いたCO²エクストラクト」
オランダの医療現場におけるアロマセラピーその1「患者さんをお客様扱いしないこと」の続きです。 オランダのクリニカルアロマセラピーの第一人者・マデレイン・ケルホフ先生より、現地の情報をいただいたのでシェアいたします。 マデ […]
2020.04.28
オランダの医療現場におけるアロマセラピーその1「患者さんをお客様扱いしないこと」
「医療現場にアロマセラピーを導入する」と言うことは、ここ10年で、世界的に飛躍的に広がってきました。 その手法は様々で、「ディフューザーを使って院内に香りを焚く」ということもありますし、「アロマセラピートリートメントを行 […]
2019.07.04
病院の中のホリスティックケア報告4(最終回) 傾聴スキル、医療用ストッキング、背中とお腹、誰からも愛される着衣のワークなど
キース・ハント先生のワークショップ報告の最終回です。 その1はこちらから その2はこちらから その3はこちらから 患者さんが話したいときは、心の赴くままにお話いただけるよう、 セラピストは傾聴スキルも身に付けています。 […]
2019.07.04
病院の中のホリスティックケア報告3 ロイヤルフリー病院で使うオイルについて、ICUや隔離病棟でのケア
キース・ハント先生のワークショップ報告の続きです。 その1はこちらから その2はこちらから イギリスでのがん患者への精油使用のガイドラインは1%濃度であり、 ロイヤルフリー病院ではそのガイドラインに従い、全ての患者さんに […]
2019.07.03
病院の中のホリスティックケア報告2「注意転換法」、病院のチャリティについて、ほか
キース・ハント先生のワークショップ報告の続きです。 その1はこちらから 病院におけるセラピストの役割とは? セラピスト自身が「治療」をすることはありませんし、 治療についての助言をすることもありません。 笑 […]
2019.07.02
キース・ハント先生来日「病院の中のホリスティックケア」報告その1
キース・ハント先生によるワークショップ「病院の中のホリスティックケア」が終了しました。 全国各地から、セラピスト、看護師、薬剤師、病院経営者、介護士、セラピー勉強中の方、ご家族にセラピーをしてあげたい方など・・・、 本当 […]
2019.05.21
セラピストの役割~マーティン・ピストリウスさんについて~
先月開催されましたIFPAアロマセラピストによる症例報告会で、緩和ケアでのアロマセラピーの症例報告をされた畑亜紀子さんの発表の最後に、マーティン・ピストリウス(Martin Pistorius)さんのご紹介がありました。 […]
2019.05.21
病気や障がいをお持ちの方に行う自然療法
↑ NICU(新生児集中治療室)の保育器に入っている、生後すぐの娘です。 我が子への最初のセラピーは、「保育器の中に手を突っ込んで、顔、足、背中を擦る」でした。 ↑保育器から出ても、指で顔をツンツン。 あ、この手 […]
2019.05.21
訪問看護ステーションにて認知症・高齢者ケアとアロマセラピー
オムソーリ訪問看護リハビリステーション様よりお声掛けをいただきまして、「認知症ケアに取り入れる!在宅で使えるアロマセラピー」という講座を開催させていただきました。 オムソーリさんは、スウェディッシュマッサー […]